Amazon欲しい物リストより頂きました!

いつもありがとうございます。今回もAmazon欲しい物リストよりプレゼントを頂きました。お支援して頂きありがとうございます。支えられていることを噛みしめています。

猫用カーペットやお茶、乳酸菌科学などの飲料水を頂きました、ありがとうございます。うち猫は長毛種で毛が伸びるのが早く、滑って関節を傷めない為にカーペットを使用しています。お陰様で空いたスペースも埋めることができます!ありがとうございます。

以前より「目の治療(猫)」を度々ご報告させていただいておりましたが、現在の進歩状況についてご報告させて頂きます。

2種類の目薬と抗生剤で治療をしており、一時は症状も落ち着いておりましたが症状が悪化したため当初の予定を早めて即日病院に行きました。

症状

・目ヤニ
・充血
・傷と思われた箇所が白く濁り若干膨らむ
・白く濁った部分に向かい血管が出る

町の獣医師さんの紹介で「眼科専門医」で診察を受けることになり、先日行ってきました。

まず病名については「好酸球性角結膜炎」と判明しました。根本的な原因は不明、珍しい病気で眼科医でも1年に1回、町の獣医師では10年に1回のレベルの病気でした。

簡単に説明すると、自身の好酸球(白血球)が暴走して内側から傷をつけてしまう病気らしいです。症状を抑制する目薬などがあるそうで治療(点眼)等で症状は良くなり濁りもほぼ消えるそうですが、殆どの場合でお薬を辞めると再発してしまい一生お薬とはお付き合いしなければならないと告げられました。

また現在は白く濁り左目がほぼ見えていないこともわかりました。(視力を失ったわけではないため、濁りが解消されれば見えます)

強力な効果が期待されるステロイド剤は副作用により、眼球の傷が悪化する可能性があるため現在は1段落とした軟膏を処方されています。

獣医師さんからは薬の費用が高額だと伝えられましたが、幸いにもペット保険に加入していたので保険を駆使しながらウチ猫と共に治療を頑張っていきます。痛みがないこと、比較的早期発見できたことは本当に良かったと思っています。

いつもご支援、応援してくださる方々には改め、感謝いたしております。